仕事の継続性

一企業でさまざまな部門を転々としている人がいるとしよう。この人は「継続している仕事」をしている人といえるだろうか、いえないのだろうか。

あるいはまた、いろいろな職場を転々とし、職種もさまざまだけれども何か一貫するものを持っている人がいたとしよう。この人は「継続している仕事」をしていないのだろうか。

この問いかけは、仕事というものをどのように捉え、何をもって継続とするかと問うものだ。

1970年代、僕は20歳のころから韓国語や韓国文化に興味を持ち、はじめ大韓航空の東京支社に入社した。航空業界にさほど関心があったわけではない。韓国の企業というだけで十分だった。当時、韓国企業はあまり人気がなかった。韓国語を学ぶ日本人も少なかった。

70年代後半から90年代後半まで、単純化して言えば、英語を使う仕事に従事した。韓国語に関係する仕事をできるようになったのは97年からで、以来、韓国語の普及事業に従事している。

そして、来年はじめに定年退職したあとも日本における韓国語と韓国文化の普及に関連する仕事をしていくつもりだ。

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